今回は、Netflixで2026年11月20日から独占配信される『プルンギル -青の道-』について、キャストと登場人物をたっぷり紹介していきます。Puru-n-gil

ソン・ソックさんと永山瑛太さんが日韓の刑事としてタッグを組むと知ったときは、正直「これは見なきゃ!」とワクワクしました。
まずは作品の基本情報から見ていきましょう。
プルンギル-青の道-はどんな作品?あらすじや配信情報
Netflixシリーズ 『プルンギル -青の道-』 11月20日独占配信スタート 出演:ソン・ソック、永山瑛太 ねじれた死体 謎のメッセージ <国境を越えた猟奇殺人> #プルンギル青の道 https://t.co/v5ervhG99c
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 2, 2026
プルンギル -青の道のあらすじ
物語の舞台は、韓国と日本です。
両国で、体の関節が不自然な方向に曲げられた遺体が、不可解なメッセージとともに見つかります。
しかも同じ手口の事件は、国境を越えて繰り返されていくんですね。
そこで合同捜査に乗り出すのが、韓国・ソウル警察庁機動捜査隊の刑事キム・ソクと、東京・警視庁捜査一課の刑事猪瀬(いのせ)です。
捜査の進め方も、物事の見方も違う2人。
ぶつかり合いながらも、事件の真相へと近づいていきます。
その周囲には、刑事とは異なる立場から事件に迫る政府の要員、事件解決を助ける在日コリアンの実業家、正体不明の謎の男。
それぞれの思惑が交錯するなか、2人は事件の裏に隠された真実へと迫っていく……というのが大きな流れです。

単なる犯人探しでは終わらない、日韓の歴史やアイデンティティにも触れる骨太な物語になるという見方もあります。
配信日・原作などの作品情報
気になる基本情報を、公式発表ベースでまとめました。
配信前の情報なので、チェックしておきましょう!
- タイトル:プルンギル -青の道-(原題:푸른길)
- 配信:Netflixにて2026年11月20日(金)より独占配信スタート
- 話数:全8話
- 監督:ハン・ジュニ(『D.P. -脱走兵追跡官-』『コインロッカーの女』)
- 脚本:チョ・ユジン、ハン・ジュニ
- 原作:江戸川啓視(原作)・クォン・カヤ(作画)の漫画『プルンギル -青の道-』
- ジャンル:犯罪/サスペンス・ミステリー/スリラー
原作は、『週刊コミックバンチ』で2002年から2003年にかけて連載された日韓合作漫画です。
単行本は全5巻で、韓国でも出版されています。
「プルンギル(푸른길)」は韓国語で「青い道」という意味なんですね。

さらに、配信に先立って第31回釜山国際映画祭のオンスクリーン部門に招待され、冒頭3話が上映されました。
会場では大きな反響があったと報じられており、配信前から期待が高まっていたようです。
プルンギル-青の道-のキャスト&登場人物EX
【PHOTO】ソン・ソック&永山瑛太ら、Netflix「プルンギル -青の道-」オープントークに出席 ⏬全ての写真(8枚)はリプライの記事から https://t.co/6cfnpuyV9Z
— Kstyle (@Kstyle_news) October 9, 2026
主要キャスト5人と登場人物の役柄
ここからが本題です!
主要キャスト5人と、それぞれが演じる人物を順番に見ていきましょう。
公式に発表されている情報をもとにまとめています。
① キム・ソク役/ソン・ソック
ソウル警察庁機動捜査隊に所属する刑事です。
国境を越えた事件を追う中心人物で、物語を引っ張る軸になる役どころ。
韓国側の視点から事件を見つめ、日本側の刑事とぶつかりながらも前に進んでいきます。
ソン・ソックさんは、これまでも刑事役や強烈な個性の役を数多く演じてきた俳優さんです。
釜山国際映画祭でもその存在感が話題になっていました。
冷静さと熱さを同居させた演技が楽しみです!
② 猪瀬(猪瀬道徳)役/永山瑛太
東京・警視庁捜査一課の刑事です。
猪瀬道徳(いのせ みちのり)というフルネームは、原作漫画から引き継がれています。
韓国の刑事とは捜査の進め方が違うため、最初は反発し合う関係になりそうですね。
でも、事件を追ううちに互いを認め合っていく……そんな流れが予想されます。
永山瑛太さんは、感情の機微を丁寧に描く演技が持ち味です。
釜山でのQ&Aで、ソン・ソックさんが「瑛太の演技がすごく面白かった」と絶賛していたのが印象的でした。
このコメントを読んで、2人の掛け合いへの期待がぐっと高まりました。
③ リ・ユノク役/キム・シンロク
【INTERVIEW】 「誘拐の日」キム・シンロク“キャラクターの気持ちは理解できたが同意はできなかった” ▼韓国インタビュー
— Kstyle (@Kstyle_news) December 16, 2023#キムシンロク #誘拐の日 #ソヘウン #韓国ドラマ https://t.co/cKWmb4cHob https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2227781
日韓を拠点に活動する在日コリアンの実業家です。
2人の刑事の事件解決を助ける人物として紹介されています。
キム・シンロクさんは『地獄が呼んでいる』『財閥家の末息子』などで知られる実力派。
第58回百想芸術大賞では女優助演賞を受賞しています。
永山瑛太さんが「普段はとても優しい方なのに、芝居になると迫力がすごい」と語っていたのが、役柄の強さを物語っている気がします。
④ 政府の要員役/チェ・ソンウン
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公式のあらすじにある「独自の目的で動く政府の要員」を演じると紹介されています。
事件の表側では見えてこない、別の思惑を持った人物という位置づけですね。
チェ・ソンウンさんは1996年生まれの若手ながら、ドラマ『怪物』などで高い評価を得た注目の俳優です。
物語をかき回す役になるかもしれないと思うと、目が離せません。
⑤ 謎の男役/チョン・ジェヨン
公式あらすじにある「身元不明の男たち」に関わる役どころと紹介されています。
チョン・ジェヨンさんは1970年生まれのベテランです。
映画『シルミド』『黒く濁る村』など、骨太な作品で存在感を放ってきた俳優さん。
謎めいた人物をどう演じるのか、想像するだけで背筋が伸びる思いです。
若手・中堅・ベテランが揃った布陣は、かなり贅沢ですよね。
そのほかの登場人物や追加キャスト情報
主要5人以外の詳細なキャストは、執筆時点では未発表の部分が多い状況です。

原作漫画には、猪瀬の部下である佐川雄治(さがわ ゆうじ/警視庁巡査部長)など、捜査班のメンバーも登場します。
ドラマ版で誰が演じるのかは、今後の追加発表を待ちたいところですね。
また、事件の背景には謎の虎の絵が登場するとも伝えられています。
物語のカギを握るモチーフになりそうです。
新情報が出たら、この記事に追記していく予定です!
プルンギル -青の道のキャストプロフィール
ソン・ソック、永山瑛太のプロフィールと代表作
ここからは、主要キャストのプロフィールをまとめていきます。
作品をより深く楽しむために、ぜひチェックしてみてください。
ソン・ソック
- 生年月日:1983年2月7日
- 出身地:韓国・大田広域市
- 身長:178cm
- 代表作:ドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』『私の解放日誌』、映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』など
中学2年生の頃にアメリカへ留学。シカゴ美術館附属美術大学へ進みドキュメンタリーを専攻した経歴の持ち主です。
『D.P. -脱走兵追跡官-』ではイム・ジソプ役、『私の解放日誌』ではク氏役を演じました。
幅広い役柄を演じ分ける実力派として、日本でも人気を集めています。
永山瑛太
- 生年月日:1982年12月13日
- 出身地:新潟県生まれ、東京都板橋区育ち
- 身長:179cm
- 代表作:ドラマ『WATER BOYS』『アンフェア』『最高の離婚』『ミステリと言う勿れ』、映画『怪物』『福田村事件』など
2001年にドラマ『さよなら、小津先生』で俳優デビューしました。
映画『怪物』では主演の保利役を務め、高い評価を獲得しています。
幅広いジャンルで活躍する日本を代表する俳優の一人ですね。
韓国ドラマへの本格参加は、ファンにとっても嬉しいニュースだと思います!
チョン・ジェヨン、キム・シンロク、チェ・ソンウンのプロフィールと代表作
チョン・ジェヨン
- 生年月日:1970年11月21日
- 出身地:ソウル特別市
- 本名:チョン・ジヒョン
- 代表作:映画『シルミド』『黒く濁る村』『殺人の告白』、ドラマ『デュエル』『ジャスティス-検法男女-』など
2004年には第25回青龍映画賞も受賞しています。
重厚な演技に定評のあるベテラン俳優です。
近年も映画『ノリャン -死の海-』など、精力的に作品へ出演しています。
キム・シンロク
- 生年月日:1981年3月24日
- 出身地:韓国・光州広域市
- 学歴:韓国芸術総合大学 演劇学院 演技科卒業
- 代表作:ドラマ『地獄が呼んでいる』『財閥家の末息子』『誘拐の日』、映画『バーニング』など
第58回百想芸術大賞 女優助演賞をはじめ、複数の賞を受賞しています。
2024年にはNetflix映画『戦、乱』にも出演しました。
韓国ドラマファンなら知らない人はいない、そんな存在感のある俳優さんですね。
チェ・ソンウン
- 生年月日:1996年6月17日
- 出身地:韓国(ソウル特別市)
- 学歴:韓国芸術総合学校 演劇院 演技科
- 代表作:ドラマ『怪物』『アンナラスマナラ -魔法の旋律-』『ラストサマー』、映画『始動』など
2019年の映画『始動』で、第25回春史映画祭の新人女優賞を受賞しました。
2021年のドラマ『怪物』では、第57回百想芸術大賞の新人女優賞にノミネートされています。
今後の活躍が楽しみな若手の一人ですね。
プルンギル -青の道の登場人物の関係性は?
キム・ソクと猪瀬の関係
この作品の一番の見どころは、やはりキム・ソクと猪瀬のバディ関係だと思います。
韓国と日本、それぞれの立場から事件を追う2人。
捜査のやり方も、文化も、言語も違います。
最初は反発し合う関係になりそうですね。
ここは原作漫画とも重なるポイントです。
原作では、猪瀬警部補と韓国側の姜青道(カン・チョンドウ)警監が、最初は良い印象を持たずにぶつかり合いながら、次第に意気投合していく様子が描かれていました。
ドラマ版では、韓国側の刑事がキム・ソクに置き換えられています。
なので、原作とは少し違うバディ像になる可能性があります。
でも、「反発→信頼」という王道の流れは、きっと踏襲されるはずです。

対等でありながら、互いの強みを認め合っていく。そんな2人の変化を追うだけでも、十分に見応えがあると考えられます。
事件に関わる人物と物語の注目ポイント
2人の刑事を取り巻く人物たちも、物語の大きなカギになります。
政府の要員、在日コリアンの実業家、身元不明の男。

この3者が、刑事とは別の思惑で動いていると紹介されているんですね。
誰が味方で、誰が敵なのか。
最後まで分からない構成になる可能性があります。
私が特に気になっているポイントを、箇条書きでまとめてみました。
- 日韓それぞれの視点から描かれる、事件の「見え方の違い」
- キム・ソクと猪瀬の関係が、どう変化していくか
- リ・ユノクをはじめとする人物たちの「本当の目的」
- 不可解なメッセージや虎の絵が意味するもの
事件の裏側には、日韓の歴史にも関わるテーマが潜んでいると考えられます。
サスペンスとしての面白さと、人間ドラマとしての深さ。
その両方を楽しめる作品になりそうですね!
まとめ:プルンギル青の道のキャスト&登場人物EX!役柄やプロフィールを紹介
ここまで、『プルンギル -青の道-』のキャストと登場人物を紹介してきました。
最後に、要点を整理しておきます。
- Netflixにて2026年11月20日(金)より全8話で独占配信スタート
- 原作は江戸川啓視・クォン・カヤによる日韓合作漫画『プルンギル -青の道-』
- 監督は『D.P.』のハン・ジュニ、脚本はチョ・ユジンとハン・ジュニ
- 主演はソン・ソック(キム・ソク役)と永山瑛太(猪瀬役)のダブル主演
- キム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨンが脇を固める
日韓の刑事がタッグを組む国際犯罪サスペンスは、配信前から大きな注目を集めているので、配信が始まるのが楽しみですね!

