3月17日放送のきょうの料理は、シェフの料理を家庭でも味わえる「シェフのON&OFFごはん」シリーズ!
「春キャベツのアーリオ・オーリオパスタ」が紹介されます。
シェフは初登場となる鈴木弥平さんです。
ピアットスズキのオーナーシェフもされています。
今回、おいしそうな春キャベツのアーリオ・オーリオを作った過程や、いちご入りのゼリーも勝手にプラスしてみました。
※当ブログは個人ブログです。作り方など、NHKとは異なる部分もあります。
春キャベツのアーリオ・オーリオパスタ(作ってみた)

鈴木シェフのアーリオ・オーリオパスタは、この時期に出回る春キャベツをしっかり使ったパスタです。
また、仕上げに香ばしく炒ったパン粉もかけて食べるようになっており、味のアクセントとなっています。
材料と下準備
スパゲッティ(乾) | 160g | |
春キャベツ | 200g | 葉の部分:食べやすい大きさにちぎる 茎や軸の部分:薄くスライス |
パン粉 | 30g | |
にんにく | 1かけ | 2㎜スライス |
アンチョビフィレ | 3枚(約15g) | |
オリーブオイル | 大さじ1 | |
塩 | 少々 |
炒りパン粉をつくる
パン粉を中火で炒り、底の方が色付けばフライパンをゆらし上下を返しながら、全体的に色つくまで炒る。※途中火を切りながら余熱で炒ってもよい。
アンチョビの具をつくる
1のフライパンをきれいにし、オリーブオイルを入れにんにくを入れて中火にかける。
油が沸いてきたら火を止め、落ち着いたら再度火を入れる。
これを2~3回繰り返すとニンニクが色づいてくる。
ここで、にんにくを取り出す。(焦げるのを防ぐ)
そのあと、アンチョビをほぐしながら炒める。
ピチピチと油が散ってくるので、火を止めて余熱でほぐし炒め、にんにくをもどす。
パスタとキャベツをゆでる
パスタ(160g)は、たっぷりの湯に1%の塩を入れてゆでる。
※湯1リットルに対し10gの塩
パスタと一緒にキャベツの芯・軸は最初から入れてゆで、パスタが茹で上がる2分前に葉の部分を入れる。
茹で上がったら湯切りをし、アンチョビの具と一緒に中火にかけてからめる。
食べる直前に、炒りパン粉をかけて食する。
作ってみて感じた事
炒りパン粉は30gが多いと感じましたので、減らしてもよいと感じました。
炒りパン粉は直前にかけて食べる方がパラパラの状態で香ばしさも加わり食することが出来ます。
にんにくは炒りすぎないように、フライパンから取り出した方が良いでしょう
思っていたより春キャベツがたっぷり使われており、甘みをしっかり感じられました
オリーブオイルでじっくりにんにくの香りが出され、さらにアンチョビの旨味が加わり、食欲そそる一品でした
アーリオ・オーリオとは
アーリオ・オーリオはイタリアのナポリで産まれたニンニクとオリーブオイルのソースのこと。
イタリア語でアーリオは、にんにくオーリオは、オリーブオイルのことを指します。
たまに、アーリオ・オーリオという名のイタリアンのお店の名前でも見ることがありますよね。
イタリアでは、定番のパスタです!
次の章では、いちご入りのゼリーを紹介します。
勝手にメニューに加えてみました!
ごろごろいちごのゼリー
春キャベツも出回り、春の季節を感じてきました。
いちごも少し安くなり、今回は、さらに小粒のお得パックで作りました!
いちごの爽やかな酸味と、つるんとしたゼリーの食感が合わさり、食後にもってこいのゼリーです。
作りやすい分量(80㎜プリンカップ4~5個分)
いちご小粒 | 15粒~ |
パールアガー8(富士商事) | 10g |
砂糖 | 35~40g |
水 | 300ml |
※バットに氷水を準備 |
- いちごは、へたを取り、1㎝角に切ってカップに入れておく。
※好みの大きさでよい - パールアガー10gと砂糖を泡だて器でしっかり混ぜて混合させておく。
- 沸騰したお湯300mlを2に加え、パールアガー8と砂糖をしっかり溶かす。
- 1のいちご入りカップを、氷水のバットに置き、3の液をいちごが浮かない程度に入れて、少し固まるのを待つ。
- 固まりかけたら、残りの液も注いで固める。
【注意点】
パールアガー8と、砂糖は絶対によく混ぜることです。
ここで混ざっていないと、ゼリーの素が上手く溶けませんので注意です。
カップに注ぐときいちごが浮かないように氷水で冷やしながら作業しましたが、お任せです!
カップはなくても、タッパーなどで沢山作って、すくい分けてもいいですよ!
【パールアガー8】とは

ツノマタやスギノリといった海藻やマメ科の植物の抽出物を主原料としたゲル化剤です。
常温で固まり、透明感があり、無味無臭なので、どんな具にも合います。
食感も市販のゼリーのようにつるんとして家庭で簡単にゼリーが楽しめますよ。
パールアガー8が手に入りにくい時
【ホームメイド共立食品のアガーがおすすめ】
一袋(個包装)5gが4袋が一箱になっています。
スーパーにおいてある可能性が高いです。
作り方は一緒ですが、一袋5gに対し水200~250㎖となっていますので、分量を参考に作ってください。
※一袋5gの分量で作ると、80㎖のカップが3つくらいできるでしょう。
春キャベツと普通のキャベツは品種が違う
春キャベツと普通のキャベツは、品種が違う事ご存じでしたか?
春に採れるから春キャベツ!じゃなかったんですよ。
まず、2つの違いは、種をまく時期から違っています。
- 普通のキャベツ(寒玉)は夏に種をまく
- 春キャベツ(春玉)は、秋に種をまく
そのため、収穫時期が異なります。
栄養価の違いこそほとんどないですが、見た目が寒玉が楕円のような平べったい感じで、春玉は、ころっと丸い感じ。
春キャベツの特徴や用途
- 丸っこい
- 葉と茎の間隔が緩く、巻きがふわっとしている
- 水分が多い
サラダやサッとゆでたりする料理に向いており、食感を楽しめる
普通のキャベツ(寒玉)の特徴や用途
- 楕円形
- 巻きがしっかりしていて詰まっている
- 春玉に比べて水分が少ない
- 炒め物をしてもベチャっとせず仕上がるので、加熱調理向き
2種類が出回る時期なので、料理によって選ぶことをお勧めします!
まとめ:春キャベツのアーリオ・オーリオにゼリーもプラス!春キャベツという品種について【きょうの料理3月17日】
- 春キャベツのアーリオ・オーリオを作ってみて、春キャベツが多く、甘みをしっかり感じられた
- アンチョビの塩と旨味が効いた一品
- いちごゼリーにはパールアガー8を使い、透明感のあるゼリーにいちごの赤が鮮やかに感じられた
- ゼリーのパールアガー8が手に入りにくい場合はホームメイド共立食品”アガー”がよいでしょう
- 春キャベツと普通の寒玉キャベツはそもそも品種が異なっている
- 春キャベツはサラダ向き、普通の寒玉キャベツは炒め物によいでしょう
春を感じる料理で食卓を彩りたいですね!