NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」が始まりましたね。
ドラマでは、主人公麦巻さとこが一生付き合っていかなければならない病気に罹ってしまうという話から始まりました。
仕事も辞め、週4のパートへ、マンションの更新も断念し、安い家賃の団地へ引っ越したりと、失うものばかり…
しかし、団地の大家の鈴さんや一緒に住む司に出会い、薬膳に興味を持ったさとこは、生活に取り入れ実践していきます。
薬膳の効能を考えながら生活で実践していくことや、団地の人たちとの交流のなかでさとこが心身を取り戻していく…
そんなドラマに登場する薬膳の効能を考えた料理の数々。
薬膳考証(薬膳監修)にあたられた鈴木養平さんがおられます。
鈴木養平さんのWikiプロフィールや経歴について紹介いたします。
鈴木養平:プロフィール
なぜそんな働きがある?
— 鈴木養平「わがまま養生訓」発売中! (@yohehehe) February 18, 2023
生薬の効能は予測からはじまった?
その謎をら5分で解説しています(*^^*)
はじめての漢方 漢方の原料となるものは?薬も食事もスタートは同じです。【薬日本堂漢方スクール】 https://t.co/gkI9Ub1uOD @YouTubeより
薬日本堂に入社され、活動をされているようです。
活動は多岐にわたりますので、その辺もみていきましょう!
鈴木養平:プロフィール
鈴木養平(すずき・ようへい)さんは、1969年生まれの56歳(2025年時点)で宮城県出身です!
名前 | 鈴木養平(すずき・ようへい) |
生年 | 1969年 |
年齢 | 56歳(2025年時点) |
出身地 | 宮城県 |
鈴木養平:略歴
- 1991年:東北薬科大学卒業
- 1991年~:薬日本堂に入社
漢方専門相談員として、店舗運営や臨床を経験。
その後、社員教育や広報促進、調剤などに携われています。
店舗運営は、臨床とありましたが、どのようなことなのか調べてみました。
【店舗運営】
漢方薬局や店舗でお客様の症状に合わせた漢方を提案する
漢方薬の戦時方や飲み方効能効果などを説明する
【臨床】
漢方基礎理論や本草(ほんぞう)・法在学(ほうざいがく)、診断・治療学を学び、漢方の知識を生かした生活指導を行う。
とありました。
本草:中国伝統医学や日本の漢方医学の分野で、薬物に関する知識を集めた体系
法在学:法学部に在籍して法学を学ぶこと
法学を学ばれたかは調べても分からず、定かではありませんが、店舗でのお客様の相談や漢方の提案と、漢方の知識をいかした生活指導をされていたという事だと推測します。
鈴木養平:活動
鈴木養平さんは、薬日本堂の薬剤師として、漢方スクール講師や講演活動。
漢方養生指導士の初級・中級・上級コースの資格取得者のコースの講師として教鞭をとられています。
また、1Dayセミナーの受講者には、「はじめての漢方入門」や「漢方養生で出来るめまい養生法」などの多数のセミナーを担当されています。
また、日本漢方養生学協会の理事長も務められ、会員をまとめられる立場にあるという、大変多忙な方だという事が分かります。
活動は他にもあります。
- TVの漢方コーナーのレギュラー出演(札幌勤務中)
- 漢方薬による体質改善の指導・研究
- ”漢方をより身近に”のセミナー講師
- 雑誌・本の監修
「おうちでできる漢方ごはん」・「かんたん・おいしい薬膳レシピ」 - 著書
「わがまま養生訓(フォレスト出版)」 - 情報サイト
「漢方ライフ」でのコラム執筆 - 外部メディア
連載執筆 - 商品開発協力
日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」 - ドラマ
NHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」薬膳考証
薬膳スクール講師の他、本の執筆、商品開発、TV出演、ドラマの薬膳考証と多岐にわたり活動されています。
鈴木さんが今回のドラマ「しあわせは食べて寝て待て」に関わられ、漢方について分かりやすくまとめられていました。
鈴木養平:薬膳の基本について※NHKドラマ公式ページを参考
漢方と聞くと、普通に考えて苦い薬や薬草のイメージが強いですよね。
しかし、漢方は、薬のことだけではなく、鍼灸・気功・按摩・薬膳・日々の養生までを含むそうです。
薬膳の基本は「医食同源」の考え方!
普段食べているものも立派な薬になると考え、1つ1つを身体の状態や季節などに合わせて食べることが薬膳の基本だそうです。
漢方の自然界の5行説の考え方
漢方に、「自然界は木(もく)火(か)土(ど)・金(ごん)・水(すい)の5つの基本要素から成り立っている」という考え方(五行説)があり、この5つの要素は、互いに助け合い、抑制し合うことでバランスを保っています。
引用:NHK公式「しあわせは食べて寝て待て」

人間の身体も5つの要素から成る

人間の体も自然界と同じように5つの要素が互いに助け合い抑制し合うことで健康バランスを保つとされます。
その代表的な5つの要素が五臓です。
肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)の5つのことで、現代医学の臓器と必ずしも一致するものではなく、五臓はからだの生命活動に必要なはたらきや広い機能を5つに分類したものです。
引用:NHKドラマ「しあわせは食べて寝て待て」公式
薬膳を生活に取り入れるには
下記は鈴木養平さんがまとめられた表です。
五臓には、五色(青・赤・黄・白・黒)があり、薬膳では五臓のはたらきが乱れたとき、関連する色の食材を摂るといいとされているそうです。


※出典:NHK「しあわせは食べて寝て待て」公式ページ
漢方の五行説といわれると難しいと感じますが、このように表を参考にし、身体の症状から食材を取り入れると考えると見やすいですね!
鈴木さんの分かりやすい解説で、生活にも取り入れやすくなりますね!
大根は、頭痛を改善、風に効く温かい肉団子のスープ、あんずが喉を潤す成分、ジャスミン茶は憂鬱な気分を解消する…
などなど、ドラマにも出てきましたね。
薬膳考証された鈴木さんの解説を知って、ドラマを見ると一層楽しむことが出来そうですね!
まとめ:しあわせは食べて寝て待ての薬膳監修は誰?鈴木養平Wikiプロフィールや経歴について
- ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」の薬膳考証は鈴木養平(すずき・ようへい)さん
- 鈴木養平さんは、1969年生まれ56歳(2025年時点)宮城県出身です
- 1991年の東北薬科大学卒業され、1991年から薬日本堂に入社されました
- 鈴木さんは、薬剤師として漢方専門相談員や店舗運営や臨床を経験され、社員教育、広報促進や調剤に携わる
- 薬膳スクール講師や本の執筆、商品開発、TV出演、ドラマの薬膳考証と多岐にわたり活動されています
- ドラマ「しあわせは食べて寝て待て」では、薬膳考証を担当され、公式ページより、生活に取り入れるための薬膳について分かりやすく解説されています
鈴木養平さんが薬膳の効能について私たちに伝わるよう解説して下さっていることで、ドラマへの興味も深まりそうですね!
ほっこりしながら見るドラマで薬膳の知識も得ることができ、今後も楽しみです!