「NHK趣味どきっ!料理人の愛する器(4)」に出演されるのは、銀座に店を構える日本料理の奥田透(おくだ・とおる)さん!
番組では、”現代作家に作らせたわざと盛りにくい変わった形の器”についても取り上げられ、一般人の想像を超える器の種類や、その使い方が紹介されるようです。
また、奥田さんのプライベートで食される料理や器、日本料理の盛り付け方の基本を私たちに分かりやすく伝授して下さいますよ。
そんな、奥田透(おくだ・とおる)さんですが、銀座にお店を構えてられることを最初に紹介しました。
この、銀座のお店の名前は…
銀座小十(ぎんざこじゅう)と「銀座 奥田(ぎんざおくだ)」!
お店の場所など情報について順に紹介します。
また、奥田さんが今まで歩んでこられた経歴についてもまとめましたのでぜひ、ご覧ください。
奥田透(おくだとおる)さんの日本料理店の名前や場所などについて
銀座 小十
店名 | 銀座 小十(ぎんざこじゅう) |
所在地 | 〒104‐0061 東京都中央区銀座5丁目4‐8 銀座カリオカビル4F |
地図 | |
交通アクセス | JR有楽町駅 中央出口より徒歩10分 地下鉄銀座駅 B6出口より徒歩3分 |
駐車場 | なし |
営業時間 | 【昼】12:00~12:30(L.O.) 【夜】18:00~21:00(L.O.) |
休業日 | 日曜日・祝日不定休・夏季休暇 ※変更もあるためご確認を! |
相場 | 【昼】33,000円(税込) 【夜】38,500円(税込) ※別途サービス料 |
席 | カウンター席 8席 座敷(掘りごたつ)6席 個室1 4席 個室2 4席 ※全席禁煙 |
問い合わせ先(予約) | TEL:03‐6215‐9544 FAX:03‐6215‐9545 |
食べログ情報 | 食べログ公式ページ 銀座小十 |
備考 | ※完全予約制 |
※情報は、銀座小十公式ページから。(食べログ公式ページと相場が異なります。)
※2025年3月時点の情報です。
【食べログ口コミ(一部)】
- 店内は落ち着いた雰囲気、カウンター席から職人さんの仕事を間近で見ることができ、最高だった。
- 西岡小十先生作の徳利とぐい呑みで提供していただき、感動!
- お皿に関してもかなりのこだわり。伝統的な織部焼。独自の形状と色使いの趣と高級感が、和の美意識を体現され、食事そのものがさらに格調高いものに感じれる。
料理に関しては、おまかせこーすで前菜からデザートまで11品。
器のこだわり、調理技術、厳選された素材…四季折々の一品一品から伝統、文化が感じられます。
料理の写真を見ていると、ぜひ奥田氏の技術が詰まった和食を一度体験してみたい!と強く感じました。
銀座 奥田
店名 | 銀座 奥田 |
所在地 | 〒104‐0061 東京都中央区銀座5丁目4‐8 銀座カリオカビルB1 |
地図 | |
交通アクセス | JR有楽町駅 中央出口より徒歩10分 地下鉄銀座駅 B6出口より徒歩3分 |
駐車場 | なし |
営業時間 | 【昼】12:00開店12:30(L.O.) 【夜】18:00開店20:30(L.O.) |
定休日 | 日曜日 月曜ランチ 木曜ランチ 祝日は不定休 ※不定期に休む場合あり |
相場 | 【昼】特別昼懐石11,000円(税込)/メニュ奥田25,000円(税込) 【夜】メニュ奥田33,000円(税込) ※別途サービス料 |
席 | カウンター8席 掘りごたつ個室2(4名・6名) 洋室個室1(4名) ※全席禁煙 |
問い合わせ先 | TEL:03‐5537‐3338 FAX:03‐5537‐3335 |
公式ページ | 銀座 奥田 ※オンライン予約あり |
備考 | 相場については2024年2月の公式ページ表示より |
【海外のお店】
店名 | Le Restaurant OKUDA(パリ店) |
店名 | Le SUSHI OKUDA(パリ店) |
日本に、銀座に2店舗同じビル内で、海外にはフランスパリへ2店舗出店されています!
海外の方からも高い評価を得られています。
奥田さんのプロフィールや経歴
奥田透さんのプロフィール
- 生年月日:1969年10月8日
- 年齢:56歳(2025年3月時点)
血液型:B型 - 出身地:静岡県静岡市
生い立ちや経歴について
奥田さんのご両親は、父親は郵便局勤務、母親は近所の子ども達を集め、塾を開いていた。
奥田さんは小さい頃は野球好きで、お父さんから厳しく野球を叩き込まれていたそうです。
自身が美徳とする「努力」「頑張る」ということは、お父さんの当時の厳しい教育方針から身についたもののようです。
高校時代
静岡県内の進学校に進学されるが、高校1年で数学と英語が全く分からず、挫折。
大学へ多額のお金を出してもらうことは考えられず、進学を断念されました。
ここが奥田さんの人生の分岐点となりました。
勉学では、挫折を味わうも「人として劣っていることは絶対ない」と自信だけはあったと話されています。
そこで、考えられたのが、高学歴の人、勉強やスポーツで成功した人など、分け隔てなく対等に話したいという願望から見出した職業が「料理人」だった。
料理は技術の仕事であり、これもまた、奥田さんにとって苦手な分野だったようです。
しかし、一番苦手なものに挑戦し、中でも一番厳しい「喜久屋」に就職されました。
修業:静岡の割烹旅館「喜久屋」
「喜久屋」5年間修業されます。
修業をする中で、20歳の時に25歳でお店を出すときめて、やるべきことをすべて書き出したそうです。
料理の世界では独立までには10年と語られる中、人と同じ尺で計られるのが嫌だったとも。
やるべきこととして、
- 料理の技術的なこと
- 接客
- 税金関連のこと
- 経営に関わること
- 仲卸について知る
- 魚の流通経路を知る
などなど。
働きながら、仲卸のバイトにもいかれたそうです!
自身の美徳である「努力」「頑張る」という精神が、身体に沁みついているんですね。
そんな中、京料理に興味を持たれます。
修業:京都「鮎の宿つたや」
ここで、半年の間修業されます。
そして、京料理のことや、文化的なこと、器の事を新たに知ることになります。
番組では、西岡小十さんの器に惹かれたことなども紹介されるかもしれません。
また、同時に伊勢志摩ホテルの高橋料理長の”伊勢志摩への土地や食材への愛情の深さ”に感動。
自身が独立をするという事のみに焦点を当ててきただけに、衝撃を受けました。
次なるは徳島の「青柳」で修業場所を移されます。
修業:徳島「青柳」
ここでは、4年間修業を積まれます。
青柳の小山祐久著「味の風」を読み、感銘を受けたのがきっかけ。
本から青柳の地元への情熱料理への思いを知り、一からやり直したいと考え、一年かけて修行の交渉をしたそうです。
奥田さんは、自分に何が足りないかを常に追求し、その度に修行先を変え、いまでは、三ツ星店を維持するだけでなく、海外へも進出。
食材の生かした滋味に富んだ一皿、和食の本来の意味を教えてくれるそんな料理に海外からの評価が高いことは言うまでもない。
出店などについて一覧
- 1999年29歳の時に静岡に「春夏秋冬 花見小路」を開店
- 2003年東京銀座「銀座小十」開店
ミシュランガイド三ツ星獲得(2007年) - 2011年銀座カリオカビルに奥田をプロデュース
- 2012年同ビルに「小十」移転
- 2013年パリに「奥田‐OKUDA‐」開店
- 2014年パリに「Le SUSHI OKUDA」開店
- 2014年より全日本国際線ビジネス機内食提供
- 2016年農林水産省「日本食普及の親善大使」任命
奥田氏の活動
奥田氏は常に、日本料理を学びたい若者が減少していることを危惧されており、伝統を未来につなぐ活動をされています。
啓発活動、出版活動や料理学校での後進の育成にも力を注がています。
奥田氏の門下生がすでにお店を開店し、人気店になるなど、影響力は絶大です。
料理と器、季節感など五感で味わうことのできる日本料理の演出ができるのは、奥田氏の数々の修行の集大成ともいえるでしょう。
海外への進出について
ガイヤの夜明けでも出演された奥田さん。
本物の日本食を世界にアピールしたいとの思いがあってのこと。
なぜ、フランスのパリなのか!
欧米で認めらなければ、世界の日本料理にはならない。
そういった意味でパリは、文化、美食水準が高い地域。
ここで、認められてこその日本食という考えから、パリを選ばれたそうです。
間違った日本食が世界中で多く供されていることにも危機感を感じておられることもあるようです。
次の戦略はなんなのか!
さらなる高みを目指し腕を振るう奥田さんの今後の活躍に目が離せないですね。
まとめ:【NHK趣味どきっ!】奥田透の銀座のお店の場所や奥田氏の経歴について
- 奥田透さんは、1969年生まれの56歳(2025年3月時点)静岡県出身です
- 奥田さんは高校卒業後、静岡の割烹旅館で日本料理の修行を始める
- その後も、京都や徳島でも修業され、1999年には静岡に「春夏秋冬花見小路」を開店
- 2003年には東京銀座に「銀座小十」と2011年には「銀座奥田」も開店する
- 2007年、ミシュランガイド東京にて三ツ星獲得する
- 2013年と2014年にかけ、フランスパリにも2店舗出店
なにもかも圧倒される奥田さん!プライベートではどんな器でどのような食事をされているのか…
どのような和食器が紹介されるのかも大変興味深いですね!