こつぶの古民家から刀発見!3本の日本刀を一刀両断TVが鑑定した結果とは?

こつぶ 一刀両断 刀 鑑定 エンタメ

人気女性YouTuber「こつぶ」が驚きの体験を語る!

今回は、人気YouTuberの こつぶさん が鹿児島県で築100年の古民家をリノベーションしていた際に、日本刀を発見したという衝撃エピソードをご紹介します。

単なるDIY動画の枠を超えて、日本の歴史や文化にも触れる展開になっていて、とても面白い内容です。

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こつぶとはどんなYouTuber?

こつぶさんは、旅好きで全国をバイクで巡ってきた経験を持つ女性YouTuber

「HONDA CBR250RR」や「スーパーカブ110」など、バイク旅の様子を発信しながら、視聴者に日本各地の魅力を伝えています。

長い旅を経て、

旅人を迎え入れる側の立場としてゲストハウスを作りたい!

と、ついに鹿児島県霧島市の 築100年の大正ロマン古民家 を購入。

現在はDIYで改修を進めています。

旅の延長線上で「人を迎える場」をつくりたいという発想って、とても素敵ですよね。

見ているこちらも楽しくなります。

古民家の片付け作業中に「刀」を発見!

古民家の納屋の整理をしていたある日、山積みになった残置物の中から 日本刀が3本 見つかりました。

鞘に包まれていた状態で、見つけた瞬間の驚きは視聴者にも伝わってきました。

こつぶさん自身も

「本物だったら銃刀法違反にならない?」

と不安になったほどだったとのこと。

日本刀を扱うときには、法律に従って適切な手続きを踏む必要がありますが、実際に見つけるってなかなかあることじゃありませんよね…。とても貴重な体験です。

そこでこつぶさんは警察に連絡し、「刀剣類発見届出済証」の申請を行い、その後教育委員会による審査を経て、無事3本とも登録証を交付されました。

一刀両断TVとの出会い — 刀のプロに鑑定をお願い!

刀の存在自体は分かったものの、そこで立ちはだかるのは「これって本当に価値がある物なの?」という疑問。

こつぶさんも刀の知識が全くなかったため、視聴者のコメントで紹介された 「一刀両断TV」 のお二人に鑑定をお願いすることにしました。

一刀両断TV は、刀鍛冶「刀鍛G(かたなかじー)」の父とYouTuberの息子・HoyKey(ホイキー)さんが運営しているチャンネルで、日本刀の専門的な解説や鑑定、さらには映画・アニメに登場する刀の話題まで扱う人気チャンネルです。

「専門的で堅苦しいだけでなく、初心者にも分かりやすい!」という魅力があるため、刀に興味がない人でも楽しめる点が嬉しいポイントです。

いざ鑑定 — 脇差し3本の真実が判明!

1本目:井上真改(いのうえ しんかい)の刀(脇差)

1本目の刀の鞘には小刀(小柄・こづか)が付属しており、そこには「井上真改」 という刀工の銘が確認されました。

井上真改 は 江戸時代前期〜中期に活躍した名工で、「大阪新刀」の代表的な刀工の一人とされています。

鑑定ポイント

  • もともとこの刀は「脇差」でしたが、長さなどから見て短めの刀です。
  • 鞘(さや)には小刀(小柄・こづか)が差されており、これは刀装具として付属していた可能性があります。
  • 小柄(こづか)は短いナイフのような装飾的な小刀で、実用というより「装飾・携帯用」として鞘に収められることが多い部品です。

井上真改の作は、通常の刀でも研ぎ・鍛えが良く、美術的評価が高いとされています。

これがもし本物で完全な保存状態であれば、かなり価値のある刀になります。

2本目:包真(かねざね)の短くされた刀(脇差)

2本目は、茎(なかご)の穴の位置などから「磨上げ(すりあげ)」という処理がされていることが指摘されました。

これは、元はもっと長い刀だったものを短く仕立て直したという技法です。

鑑定ポイント

  • 茎の銘には 「包真(かねざね)」 と見られる記載があり、この名は室町時代に活動したと考えられる刀工として鑑定されました。
  • 室町時代というと、今から約450〜500年前の可能性があり、ものによっては歴史的価値がぐっと高くなります。
  • ただし、磨上げの処理がされているため、元の形や長さ・用途は完全には分からなくなっています。

3本目:鎬造り(しのぎづくり)の刀(脇差)

3本目の刀は、鑑定中に刀身の中央に細い線のような隆起がある「鎬造り(しのぎづくり)」という形状が確認されました。

鑑定ポイント

  • 鎬造りとは刀身の断面に「峰側・刃側・中央にわずかな段」があり、それが刀に強さと切れ味を与える伝統的な形状です。

3本目は他2本のような有名刀工の銘が挙がる部分まで確認できませんでしたが、日本刀としての基本構造がよく残っている脇差しとして見ることができます。

この3本の刀は、単なる鑑定結果以上に「日本刀がどういう風に造られているかをわかりやすく学ぶ教材」としても秀逸な状態だったようです。

一刀両断TVによる解説では、こうした形状や刀の構造を説明しながら、日本刀の基本的な特徴を丁寧に教えてくれています。

刀たちの今後の扱い

鑑定を終えた後の議論で、こつぶさんは—

「この古民家がゲストハウスになったあとも、ただ置いておくだけじゃもったいない」

と語っています。

確かに、来る人すべてが歴史や刀に詳しいとは限りませんし、安全面でも注意が必要です。

そこで一刀両断TV側から提案があり、以下のような計画が進んでいます!

✅ 一本は手入れや鑑定の見本として預ける
✅ 残り2本は刀身を加工して、刀身の登録が不要な装飾品へリメイク(小柄などに作り替え)

という提案があり、これをこつぶさんが快諾しました。

これによって、古民家という空間の歴史を大切にしつつ、安全に展示できる方法がとられることになりそうです。

実際にどんな作品になるのか、今後の動画でも発信される予定とのことで、これは楽しみですね!

ただ「古い刀」というだけではなく、日本刀の多様性がよく分かる鑑定内容になっていました。

視聴者の声:こつぶの学ぶ姿勢と一刀両断TVへの称賛

鑑定パートの後には、動画のコメント欄にも多くの声が寄せられていました。

視聴者は単なる鑑定結果だけでなく、こつぶさんの対応や学ぶ姿勢、鑑定を担当した一刀両断TVへの評価についても触れており、好意的な意見が多く見られました。

こつぶさんの学びの姿勢への反応

視聴者の中には、こつぶさんが最初は日本刀の扱いに不安や戸惑いがあったものの、専門家に鑑定をお願いし、真剣に学ぼうとする姿勢を評価する声が多く見られました。

「最初に雑に触ってしまったけど、ちゃんと専門の人に見てもらう判断が素晴らしい」
「知らないことを認めて学ぶ姿勢って、すごく好感持てる」

というようなコメントがあり、視聴者はこつぶさんの前向きな対応に共感していました。

一刀両断TVへの称賛

また、**鑑定を担当した「一刀両断TV」**についても多くの称賛が寄せられています。

「専門的な知識を分かりやすく説明してくれて勉強になった」
「刀の基本や見方を教えてくれるから、こういう企画になって嬉しい」

といった声があり、刀の歴史や構造について丁寧に解説するその姿勢が、視聴者にも好評でした。

このようなコメントは、ただ単に“鑑定だけを見る”のではなく、こつぶさんが視聴者と一緒に学んでいくスタイルを楽しんでいる人が多いことを物語っています。

まとめ:こつぶの古民家から刀発見!3本の日本刀を一刀両断TVが鑑定した結果とは?

今回の3本の刀発見で分かったことは、

  • 1本目:江戸時代前期の名工・井上真改の脇差(小刀つき)
  • 2本目:室町時代の刀を磨上げた脇差の可能性
  • 3本目:伝統的な刀構造(鎬造り)を残す脇差

それぞれ歴史的な背景や状態が異なるため、ただ「古い刀」というだけではなく、日本刀の多様性がよく分かる鑑定内容になっていました。

今後の動きに目が離せませんね!

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