木村徹二【鳥羽一郎の次男】のプロフィールや経歴！はるな愛とのエピソードも！

木村徹二さんは、２０２２年１１月に「二代目」という曲で日本クラウンからデビュー！

実はあの大物歌手、鳥羽一郎さんの次男。

兄・木村竜蔵さんと兄弟ポップスデュオ「竜徹日記」としての活動もされています。

「徹子の部屋」に出演された”はるな愛”さんが大好きな演歌歌手であることを明かす。

そんな木村徹二さんのプロフィールや経歴、はるな愛さんとの話題を紹介します！

木村徹二【鳥羽一郎の次男】：プロフィール

木村徹二、カバーアルバム『ザ・カバーⅡ～海とか山とか旅とか酒とか～』本日発売！

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【収録曲】 1.アメリカ橋 2.石狩挽歌 3.北酒場 4.みちのくひとり旅 5.氷雨 6.酔歌 7.北の旅人 8.津軽恋女 9.北の鴎唄 10.玄海ブルース 11.旅の終りに 12.山河 pic.twitter.com/bLM2BU3MSq

— crown no oto | music & playlist (@crown_no_oto) November 27, 2024

木村徹二さんは、小学校から大学を通して、サッカーやバスケットボールをされ、スポーツ万能であることが伺えます。

身長も高いので、バスケットボールでは有利。得点に繋げる選手だったのではと推測します。

木村さんは、作詞家でもあり、あの大物歌手の美川憲一さんの「嘘に抱かれて」を作詞され、兄・竜蔵さんが作曲。

歌に作詞に活動されています。

木村徹二【鳥羽一郎の次男】：経歴について

２０１６年８月：兄弟ポップスデュオ「竜徹日記」結成
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２０１９年６月：「徹子の部屋」で鳥羽一郎、木村竜蔵とともに親子初出演
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２０２１年：「竜徹日記」”めぐりめぐる”発表～漁業関連のJF共済70周年記念ソング～
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２０２１年８月：「鳥羽一郎・竜徹日記ライブコンサート2021」～開催川崎市のクラブチッタにて～
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2022年11月16日：シングル”二代目”演歌でソロデビュー（作詞作曲は兄の木村竜蔵）
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２０２３年１２月３０日：”二代目”で「第65回 輝く！日本レコード大賞」にて新人賞受賞

木村徹二さんは、２０２２年にソロデビュー。
【第６５回輝く！日本レコード大賞】新人賞も受賞されました。

新人賞を昨年受賞されたばかりなので、これからのご活躍が楽しみです。

また、「竜徹日記」として、「鏡花水月」「喜怒哀楽」のアルバムも出されていますので、兄弟での活動も目が離せません！

鳥羽一郎さんの木村徹二さんへの思い

鳥羽一郎さんは、「演歌をやってくれるのはすごくうれしい。陰ながら拍手してます」とエールをおくられています。

木村徹二さんはそれに対して、小さいころから父は忙しくて家にいなかったことで親子の会話もしてこなかったと明かされています。

今、逆に、デビューしてことで、一緒に移動したり、ステージに一緒に立つことで、親子をやってるなと感じるそうです。

そのことが、とても楽しい時間とも話されています。

コンサートでもご一緒されるので、これからの親子共演も楽しみです！

木村徹二【鳥羽一郎の次男】：はるな愛とのエピソードも！

タレントのはるな愛さんが、「徹子の部屋」に出演！

その際に、木村徹二さんが推しであることを明かしました。

２０２４年７月19日、都内でバースデーライブを開催した際のこと。

木村徹二さんの「二代目」をカバー。
ラジオ番組では、好きすぎて、同曲の生歌を披露したこともあるそうです。

SNSではるな愛さんの歌声を聞いた木村徹二さんは、

「男らしくて良かったです」と感想を送られたそうです。

はるな愛さんは、
「なんか微妙な気持ち」と苦笑い。

はるな愛さんも、低めのボイスなだけに、男っぽく貫禄あるいい歌声だったんでしょうね。

誉め言葉だったと思うのですが、女の子なのにって複雑な気持ちにさせちゃったようですね。

「徹子の部屋」で、木村徹二さんと会えるのか楽しみです。

まとめ：木村徹二【鳥羽一郎の次男】のプロフィールや経歴！はるな愛とのエピソードも！

木村徹二さんのデビューのキャッチフレーズは、「ガツンと響く！アイアンボイス！！」。

鳥羽一郎さん似た声色で、芯のある貫禄ある歌声です！
ソロの演歌歌手として、「竜徹日記」の兄弟での活動を通して、私たちに元気と感動を届けてくれることでしょう！