韓国ドラマ『セレブリティ』や『昼と夜』などで活躍する女優イチョンアさん!
清楚な美貌と確かな演技力で人気の彼女ですが、実はお父さんも俳優だってご存知でしたか?
私も最近知ったのですが、親子揃って芸能界で活躍しているなんて素敵ですよね。
今回は、イチョンアさんの父親である俳優イ・スンチョルのプロフィールと、心温まる親子エピソードをたっぷりご紹介します。
父親・イスンチョルとは?プロフィール紹介
イチョンアの父親は、イスンチョル(이승철 / Lee Seung-Chul)という名前の俳優です。1966年生まれの59歳(2026年2月時点)です。
実は韓国には同名の有名な歌手イスンチョルがいるので、混同しないように注意が必要なんですよ。
名前:イ・スンチョル(이승철)
生年月日:1950年4月7日
年齢:75歳(2026年2月時点)
身長:181㎝
血液型:A型
職業:俳優(主に演劇俳優)
キャリア:1978年~劇団マクト団員
イスンチョルは、45年以上のキャリアを持つベテラン演劇俳優なんです。
舞台を中心に活躍しながら、映画やドラマにも多数出演しています。
代表作には、映画『公共の敵』(2002年)、『クラシック』(2002年)などがあります。

私が驚いたのは、イスンチョルが演技一筋の大ベテランだということ。舞台俳優として数々の作品に出演し、重厚感のある演技で知られているんです。
そして、妻は舞台演出家だったというから、まさに演劇一家なんですね。
残念ながら、イチョンアの母親は2014年にパーキンソン病で他界されました。
イスンチョルは4〜5年間、自宅で妻の介護をされていたそうです。
父娘の芸能エピソード
演劇俳優の父を持つイチョンアは、どのように女優の道を歩んできたのでしょうか?
幼少期~俳優になるまでの影響
イチョンアは、幼い頃から父親の劇団に連れられて大学路(演劇の街)に通っていました。
舞台の練習風景や公演を観ながら育ったんですね。
イチョンア自身も、父親の影響で自然と演技の世界に興味を持つようになったと考えられます。
「小さい頃、お父さんの手を握って大学路に演劇を観に行きました」
と、イチョンアさんは後にインスタグラムで振り返っています。
そして、
「今では私がお父さんに続いて俳優になり、昨年はお父さんが私の公演を観に来てくださって、とても不思議で幸せな気持ちでした」
とも綴っていました。
しかし、意外なことに、イチョンアが俳優を目指すと言った時、父親は大反対したそうです。
イスンチョルは、娘が内向的で文章を書くのが上手だったため、
「文芸創作科に進学して、演技は後からやればいい」
と考えていました。
また、
「君には俳優としての資質が一つもない」
とまで言われたそうです。

この言葉に、当時のイチョンアは大きく傷ついたと語っています。親の言葉って、良くも悪くも心に残りますよね。
特に厳しい言葉は、ずっと忘れられないものです。
芸能界入りへの葛藤と支え
父親の反対を押し切って、イチョンアは漢陽大学の演劇映画科に進学しました。
実は、母親が味方になってくれたそうです。
母親は「やってみればいい。やってみたら自分に合わないってわかるから」という感じで、むしろ背中を押してくれたとか。
そして、事務所との契約書にサインをしたのも母親だったそうです。

父親が反対した理由は、演劇俳優として苦労を重ねてきた自身の経験からだったのかもしれませんね。
舞台裏の厳しさや、華やかに見える世界の裏側の虚しさを知っていたからこそ、娘には別の道を歩んでほしかったのでしょう。

しかし、イチョンアは2002年に映画デビューを果たし、2004年の『オオカミの誘惑』で新人賞を受賞。
その後も着実にキャリアを積み重ねていきました。
父親の厳しい言葉は、逆にイチョンアを奮い立たせる原動力になったのかもしれませんね。
父の意外な一面エピソード(SNSなど話題)
ベテラン俳優のイスンチョルですが、実は可愛らしい一面もあるんです。
SNS絡みのほほえましい話
イチョンアが韓国KBSの新番組「ドオル学校 おしゃべりスンチョル」(2020年)に父親と一緒に出演した際、こんなエピソードを明かしました。※記事はこちら
「この前、SNSのアカウントをお父さんに教えたんです。娘がどうやって過ごしているか見たら面白いんじゃないかと思って」
すると、ある日から父親がイチョンアの投稿に**ハートマーク(いいね)を次々と押すようになったそうです。
それだけでなく、なんとファンのSNSアカウントにまでコメントを残し始めたんだとか!
イチョンアは笑いながらこう続けました。
「お父さんがコメントを書くと、ファンの方たちが必ず丁寧に挨拶を返してくださるんです」
「でも、もしかしたらファンの方たちが負担に思うんじゃないかと心配になって、お父さんに『もうコメントはやめてください』って言いました」
私、この話を聞いて思わず笑っちゃいました。
父親が娘のファンのSNSにコメントしてる姿を想像すると、なんだか微笑ましいですよね。
きっとイスンチョルは、娘を応援する気持ちでいっぱいだったんでしょう。
SNSの使い方を娘から教わって、一生懸命ファンとコミュニケーションを取ろうとする姿が目に浮かびます。
こういった日常的な失敗談も、親子の距離の近さを感じさせるエピソードだと思います。
チョンアが語る父への感謝の気持ち
厳しくも愛情深い父親に対して、イチョンアはどんな思いを抱いているのでしょうか?
父の存在をどう感じている?
イチョンアは、父親との関係について率直に語っています。
俳優デビュー当初は、父親の厳しい評価に傷ついたこともありました。

イチョンアさんは、「私の演技に対する両親の評価は本当に厳しかった」と振り返っています。しかし、年月が経つにつれ、父親の気持ちが理解できるようになったそうです。

また、「私の恋愛には関心がない」と笑いながら語ったこともあるそうなんだ!
「昔は親が結婚させたけど、今は違う。自分たちで決めることだから、何も聞かない」
という父親の考え方には、現代的な一面も見られます。
「女優としての成長」を支えた父親の存在を語る
イチョンアは、ある映画のインタビューで、父親への思いをこう語っています。
小さい頃から、お父さんが舞台で様々なキャラクターを演じるのを見てきたけれど、当時は父の演技の苦労や努力を理解できていなかったと語っています。
今、自分が女優として様々な役を演じるようになって、ようやく父の血の滲むような努力が理解できるようになったそうよ。

これは本当に深い言葉だと思います。同じ職業に就いて初めて、親の苦労がわかるってことありますよね。

イチョンアにとって、父親は厳しい批評家であり、同時に目標とする演技者でもあったのでしょう。「お父さんから演技を褒められるのが夢」とも語っていたんだ!
いつか父親から「よくやった」という言葉をもらえる日を目指して、今も努力を続けているのかもしれませんね。
まとめ:イチョンアの父親は誰?俳優イスンチョルのプロフィールと親子エピソード
- イチョンアの父親、イスンチョルは40年以上のキャリアを持つベテラン演劇俳優です。
- イ・スンチョルさんは、1966年生まれの59歳(2026年2月時点)です。
- 幼い頃から父親の舞台を観て育ったイチョンアは、一度は父に反対されながらも女優の道を選びました。
- イ・スンチョルさんがSNSで娘のファンにコメントする姿や、娘の成長を見守る姿からは、深い愛情が伝わってきます。
- イチョンア自身も、父親・イスンチョルさんの存在が自分の女優人生を支えてくれていることを実感しています。
厳しくも温かい親子関係が、彼女の演技にも深みを与えているのかもしれませんね。
これからも、イチョンアと父のイスンチョルの活躍を応援していきたいですね。

