水凪トリの病気についてや薬膳料理について

水凪トリ 薬膳料理 エンタメ

しあわせは食べて寝て待ての著者、水凪トリさんは自身が病気であることを明かされています。

水凪トリさんはどんな病気を患ってられるのでしょうか。

そして、その病気と付き合ううえで、薬膳料理を取り入れられています。

水凪さんが取り入れることで調子が良くなった薬膳料理についても調べてみました。

水凪トリ:病気について

水凪トリさんの病気は、膠原病の一つ、シューグレン症候群という指定難病です。

自己免疫の異常によって血管や皮膚筋肉関節内臓など全身の結合組織に炎症が起こる病気の総称です。
代表的なものには関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・全身性強皮症・シューグレン症候群があります。
引用:大正ナビ

【症状について】

  • 口の渇き(ドライマウス)
  • 目の乾燥(ドライアイ)
  • 倦怠感
  • 関節の痛み
  • 微熱
  • 気分の変調
  • 皮膚の炎症

などの症状が現れるそうです。

症状はよくなったり、悪くなったりを慢性的に繰り返し、症状をコントロールしながら長く付き合っていく必要があります。

病院では歳のせいや腱鞘炎(けんしょうえん)でしょうと言われ、診断名がつくまでに5年もかかったそうです。

5年も原因不明の痛みに耐えられたなんて…相当な不安だったと察します。

水凪トリ:薬膳料理との出会い

漫画の持ち込みをした1社の出版社が薬膳の本を紹介していたことで、薬膳を意識し始めたそうです!

病名が分かり、療養を続けるうちに痛みが次第に治まってきて、漫画を描く楽しさが戻ってきた水凪さん。

漫画を何社も持ち込みしていきました。

そんな中で、薬膳を取り上げている出版社が目に留まり、薬膳を意識するようになったそうです。

薬膳を実践していくと調子がぐっと良くなったと話されています。

自分の様子を漫画にした「しあわせは食べて寝て待て」

しあわせは食べて寝て待て(漫画)は、自身の経験を描いたもの!

薬膳を試していくうちに自分の調子がよくなったことで、それを漫画にしたらいいんじゃないかと思い立ち描き始めたそうです。

主人公さとこの病気は膠原病で、水凪トリさんと同じですね。

日々に起こる体の症状もリアルに伝わってきます。

鈴さんと司が同じ団地に住んでいることは、実際にお母さんとお兄さんが同じマンションに住んでいることと重なります。

薬膳を取り入れた生活、日々の身体のケアについてシェアし、心地よい生活の提案をしてくれています。

そんあ、薬膳料理ってどんな料理なんでしょう。

薬膳料理ってどんなもの?

実は、薬膳料理に興味があり、私も本を図書館で借りたり、購入したりしたんですよ。

私は、薬膳と聞けは、漢方と結びつくため、特別な材料を入れて料理することをイメージしていました。

しかし、薬膳料理は、もっともっと私たちの生活の中で自然に取り入れているものなんです。

薬膳は、毎日食べている食材でできている!

日頃、私たちがスーパーで買う食材で薬膳料理はつくれるんです。

【例】

長芋
食欲不振・のどの乾燥・老化防止に効果が期待
しょうが
体を温める作用・初期の風邪・冷え性に効果が期待

しょうがは、風邪薬として有名な「葛根湯」の漢方薬にも使われています。

薬膳で使われる食材にはそれぞれ意味があると考えられているんです

薬膳と栄養学の違い

健康で快適な生活を送るためには、日頃の食事の内容が大切です。

それについては、薬膳も栄養学も同じ考えですが、基本的な考え方が異なっているんです。

「トマト」を例にすると…

薬膳:身体の中の熱を下げる

栄養学:ビタミンC・Eが含まれており、リコピンの抗酸化作用や生活習慣病の予防

どちらも病気の予防や、治療といった目的が一緒でも考え方に違いがある。

糖尿病治療を例にすると…

栄養学:栄養士が体重を減らすために低エネルギー食の提案をしますが、そうすると患者さんに提案する料理は同じような内容になる

薬膳:薬膳の考え方では、その人がどのような体質なのか、症状が起きた原因は、何なのかを調べる所からはじまる

栄養学的には、病気にスポットを当てて考えるのに対し、薬膳は、体質から病気が関連していると考えるところに違いがある。

「薬膳」という言葉が使われるようになったのは、1980年、中国の薬膳レストランがはじまり。

薬膳の言葉が使われ始めて約40年と以外に短いですが、もとは、三千年の歴史のある中国の伝統医学が礎となっており、とても奥が深いものとなります。

薬食同源の考え

毎日口にする食事と薬は同じものと考えている=「薬食同源」

ひとつひとつの食材の意味を知り、自分の体調や体質、季節や環境に合わせて食べ物を選んでいく。

そのことが、病気になりにくい身体を目指すことにつながるとされています。

例えば、身体に冷えを感じている時には、冷たい飲み物を摂らないようにするなど、自分の食べているものを見直すことが大切。

日頃から、自分の体質や、季節的なことを考えながら、食事に気をつけて食材を取り入れていくことが薬膳の考え方なんですね。

まとめ:水凪トリの病気についてや薬膳料理について

  • 水凪トリさんの病気は、膠原病の一つ、シューグレン症候群という指定難病だった
  • 膠原病の症状は、口の渇き(ドライマウス)・目の乾燥(ドライアイ)・倦怠感・関節の痛みなど多種
  • 症状はよくなったり、悪くなったりを慢性的に繰り返し、症状をコントロールしながら長く付き合っていく必要がある
  • 薬膳料理は、日々の生活の中で、身近にある食材から取り入れることが出来る
  • ひとつひとつの食材の意味を知り、自分の体調や体質、季節や環境に合わせて食べ物を選んでいくことが薬膳を取り入れることにつながる
  • 薬膳料理を取り入れることで、病気になりにくい身体を目指すことにつながる

NHKドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」が始まりますね!

水凪トリさんとリンクしたさとこの過ごし方、薬膳料理の取り入れ方など見どころ満載ですね!

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